RAM
「ラム」と読みます。パソコンに内蔵されているメモリーのことです。単に「読み書きできるメモリー」という意味でも使われます。CPUにも、データを一時的に蓄積するための「キャッシュメモリー」としてRAMが内蔵されています。「Random Access Memory」の略です。
RAND
「ランダム」と読みます。エクセルの関数の一つで、規則性のない0から1の間の乱数を重複せずに表示するものです。規則性がないので、次にどんな数値が表示されるかは予想できません。
RAW
「ロー」と読みます。デジカメ写真のファイル形式の一つです。「生」という意味で、撮像素子から得られた色や明るさの情報だけを持ち、デジカメ側では何も処理を加えていない状態のものです。閲覧、修整する場合は、「RAW現像ソフト」と呼ばれる専用ソフトを使います。
Re
「リー」と読みます。「~に関して」という意味で、ビジネス文書で使われます。電子メールでは、受信したメールに返信するときにどのメールの返事なのかがわかるように、元のメールの件名の先頭に自動的に付けられます。
Readme
「リードミー」と読みます。ソフトの使い方や注意事項などが書かれたテキスト形式の文書で、ネットから入手する無料ソフトなどに付属しています。
RealPlayer
「リアルプレーヤー」と読みます。リアルネットワークスが開発した動画、音声再生ソフトのことです。インターネット上の音声などを再生するときは、「ストリーミング」と呼ばれる技術を使って、ファイルすべてをダウンロードせずに再生します。
RGB
「アールジービー」と読みます。パソコンの画面上で色を表現する方式です。光の三原色の「Red(赤)」、「Green(緑)」、「Blue(青)」の頭文字を組み合わせた言葉です。
ROM
「ロム」と読みます。読み出し専用のメモリーです。パソコンに内蔵されており、パソコンの動作に必要な情報が入っています。「Read Only Memory」の略です。
RSS
「アールエスエス」と読みます。ブログやニュース関連のホームページの更新情報を公開するための規格のことです。新着記事の更新日や見出しなどの情報が含まれます。
RSSリーダー
RSS(アールエスエス、ブログやニュース関連のホームページの更新情報を公開するための規格)に対応したホームページで更新した情報を、一括して見るためのソフトのことです。インターネット上で無料で配布されています。
SCSI
「スカジー」と読みます。パソコンに周辺機器を接続するための規格の一つです。現在は、USB2.0やIEEE1394といった高速の接続方式のほうが主流になっています。「Small Computer System Interface」の略です。
SDHCメモリーカード
デジカメ写真などを保存するメモリーカードの一つです。「SDメモリーカード」の上位版で、より容量が大きいという特徴があります。
Second Life
「セカンドライフ」と読みます。米国のリンデンラボ社が運営する、インターネット上の仮想世界のことです。参加者は、自分の分身(アバター)を操って、様々な活動ができます。この世界の中で商売をしたり資産を運用したりして、収入を得ることも可能です。多くの企業が宣伝活動の場としても活用しています。
Shiftキー
「シフトキー」と読みます。パソコンのキーの一つで、これを押しながら操作をすることで、その操作の本来の機能を変えることができます。例えばShiftキーを押しながら文字キーを押すと、大文字のアルファベットを入力できます。
SIT
「シット」と読みます。マッキントッシュというパソコンの利用者に広く普及している圧縮ファイル形式です。「StuffIt」(スタッフイット)などの専用ソフトで圧縮・解凍します。
S.M.A.R.T.
「スマート」と読みます。ハードディスクの自己診断機能のことをいいます。ディスクの回転や温度などの状況を監視して、故障を予測することができます。この機能によって診断した内容は、専用ソフトを使って見ることができます。「Self-Monitoring, Analysis and Report Technology」の略です。
SmartArt
「スマートアート」と読みます。ワード2007やエクセル2007で、個条書きや概念図、組織図などの図表を文書に入れる機能のことです。図の見本から選んで文書から貼り付けられます。
SMTPサーバー
「エスエムティーピーサーバー」と読みます。プロバイダーに置かれているメールシステム専用のコンピューターの一つで、メールを送信します。「SMTP」は「Simple Mail Transfer Protocol」の略です。
SP1
「エスピーワン」と読みます。「サービスパック1」のことです。機能や不具合を修正したファイルのことを指します。ウィンドウズXPのSP1は、2002年9月に発表されました。
SP2
「エスピーツー」と読みます。「サービスパック2」のことです。機能や不具合を修正したファイルのことを指します。ウィンドウズXPのSP2は、2004年9月に発表されました。インターネットやCD-ROMで配布されています。
SPAM
「スパム」と読みます。広告や勧誘などの営利目的で大量に配信されるメールのことです。「迷惑メール」ともいいます。SPAMというのは、肉の缶詰の製品名から来ています。レストランの店員が「スパム、スパム」と連呼して客が辟易するというコメディが基となり、大量に届いて迷惑なメールのことを指すようになりました。
SSD
「エスエスディー」と読みます。記憶装置の一つです。ハードディスクと比べると小型軽量で、衝撃に強いという利点があります。「Solid State Drive」の略です。
SSID
「エスエスアイディー」と読みます。無線通信機器で、親機を識別するために付ける固有の文字列のことをいいます。メーカーによっては、「ESSID」ともいいます。
SSL
「エスエスエル」と読みます。情報を暗号化して安全にやり取りする方式です。個人情報やクレジットカード番号を入力する会員登録ページや通販の注文ページなどで使われています。インターネットを通じてデータを送受信すると、さまざまな中継点を通ります。その際に第三者が通信内容をのぞいたり改ざんしたりすることを防ぐため、情報を暗号化します。「Secure Socket Layer」の略です。
Suica
「スイカ」と読みます。JR東日本の電子乗車カードのことです。駅の券売機などでカードにお金を補充しておくと、改札口の読み取り部にカードを軽く合わせるだけで運賃を支払えます。スイカに対応している店舗での買い物にも使えます。
Sビデオ
アナログビデオの映像信号を入出力する端子のことです。輝度信号と色差信号を分けて画質を維持するので、これらを一つにして扱う「コンポジット」に比べ、画質が向上します。
Tabキー
「タブキー」と読みます。パソコンのキーの一つで、あらかじめ設定された間隔で文字の入力位置を移動させることができます。エクセルやワードの表で、隣のセル(表のマス目)にカーソルを移動させる機能もあります。
TB
「テラバイト」と読みます。データの大きさを表す単位です。基本単位の「1バイト」が英数字1文字分の情報であり、1TBはその1兆倍に相当します。なお、1000バイトが1KB(キロバイト)、1000KBが1MB(メガバイト)、1000MBが1GB(ギガバイト)、1000GBが1TBになります。「terabyte」の略です。
TIFF
「ティフ」と読みます。画像ファイル形式の一つです。画像データが圧縮する前と同じ状態で展開される「可逆圧縮」を採用しているため画質はきれいですが、ファイル容量が大きくなります。「Tagged Image File Format」の略です。
True Color
「トゥルーカラー」と読みます。パソコンで画像を表現する際に、約1677万色以上を使う設定のことです。この設定のデータを見る際には、ディスプレイの設定も「True Color(24ビット以上)」にする必要があります。
TWAIN
「トゥエイン」と読みます。スキャナーなどの周辺機器からデータを読み出すための規格です。周辺機器と画像編集ソフトの両方がこの規格に対応していると、ソフト側からスキャナーを制御することができます。